田子丸
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田子港について、少し話をさせて下さい
西伊豆町田子港は秀峰富士山を北に南に黒潮躍る太平洋、東に天城連山、西は駿河湾をのぞみ海と山に囲まれ、西海岸の真中に位置しております。港の南には堂ヶ島の島々、北には巾着港の安良里港そして宇久須の黄金崎。田子港の入り口に樽ノ島、弁天島、港の沖合には田子港の象徴であり夕日の美しい田子島が御座います。温暖で風光明媚な男らしい漁港です。古くから静岡県を代表する遠洋漁業の漁港として、また穏やかで,大きな港は風待ち港として栄えて参りました。
田子の写真 田子の写真

当地は伊豆七島の魚場にも近く櫓船の時代より鰹の一本釣りの漁港として発展して来ました。又それに伴ない鰹の加工産業であります鰹節の製造が盛んに行われておりました。
当地の鰹節製造の歴史は、古くは平安宮跡から発掘された天平18年の木簡に西伊豆、田具の里から調(租税)として堅魚を奈良の都に納めたと言う記録が残っております、少なくも西暦680年には当地では現在の鰹節の前身の堅魚が作られていたものと思われます。その後、鰹節と言う記述が出てくるのは徳川時代ですが和歌山生まれの土佐の与一が土佐藩、藩外不出の秘伝。煽煙法を伊豆の村々にも伝え伊豆の職人が苦心の努力を重ね、現在の伊豆節を完成させました。

西伊豆の写真 西伊豆の写真
田子地区の職人で初代田子鰹節組合の組合長は日本最初の鰹節技術の指導員と認定され、全国の鰹節製造所に技術の普及に努めました。鰹節の味は焙乾で決まるとも言われておりますが、当地では焙乾に最高とされています大変手間のかかる手火山方式を現在でもかたくなに守っております。この製法で製造している所は全国でも少ないのでは無いでしょうか。当地の職人は皆様に本物を味わって頂きたい、最高の品物を作りたいとの職人気質の心を受け継いでおります。その心と技術は鰹節や塩辛、燻製造りにも生かされており、私たちは先人の何百年の伝統と技術と心を受け継ぎ、後世に残すべく努力を致しております。
田子丸 〒410-3515
静岡県賀茂郡西伊豆町田子2303-4
株式会社 田子丸
TEL:0558-53-1827 FAX:0558-53-2016
MAIL:siokara@tagomaru.com
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